コーヒーの通販は「珈琲きゃろっと」で



▼この商品は、内倉が産地で直接買い付けしてきたスペシャルロットです。


ドンマヨマイクロミルのラデラ農園は、タラス地区有数の生産地であるジャノ・ボニート・コルテスの高地に位置します。


山地の高台から見下ろすその景色は風光明美な景観を誇り、また太平洋から昇る朝日を浴びる事が出来るためコーヒー栽培に適した土地でもあります。


このマイクロミルでは農園ごとに様々な品種を育てており、2000年にコーヒー栽培において50年のキャリアを持つオーナーのソリスさんが種を蒔くことから始まりました。


現在はマイクロミルに所属する専属のカッパー(カッピングという技術で品質検査をする人)をはじめオーナー自らが、栽培された区画、品種、精製方法ごとに品質を評価し、結果をすべて保存しています。


こうすることで、蓄積した過去のデータをもとにその土地にもっとも適した品種を選定し、精製方法を選んでいます。


この結果、2012年、2014年、そして今年2017年にもカップ・オブ・エクセレンスを受賞することができました。


僕が訪れた際には、マイクロミルが所有するカッピングラボにお邪魔する機会があったのですが、そこでは想像していた「途上国の農園」とは異なった風景を見ることができました。


カッピングデータをパソコンに打ち込み、ミルのオーナー家族や農園の管理者とよりよいコーヒーを生産するために研究をしていました。



※カッピングで得たデータは、過去3〜5年分を保存し、コーヒー栽培に生かしていきます。


長年の勘だけにとらわれず、裏付けられたこのマイクロミルのコーヒーは、データと焙煎理論により実証されたきゃろっとの味造りともとても似ているように感じます。


また、このマイクロミルでは昨年から、適切な施肥、完璧なピッキングを施すことによって家族一人一人の作業負担を減らすために改善をしています。


こうすることで、より綿密な土地や栽培品種に対するケアを可能としています。


さらに、コーヒーの精製も抜かりない管理によって、進められています。


乾燥場に専用のハウスを設置し、さらにその中のアフリカンベッドで約1か月かけてゆっくりと乾燥させていきます。


その間、ぬめりによってくっ付いたコーヒー豆は、人の手によって丁寧にかき混ぜられます。


こうすることで、コーヒーに付着したミューシレージ(果肉のぬめり)に含まれたたっぷりの甘み成分がコーヒーに浸透していきます。


収穫から保管までのトレーサビリティが保障されており、入念な管理を経たコーヒーは素晴らしいボディ感とハチミツのような甘さを持ちます。


さらにはベルベットのように滑らかでクリーミーな口当たり、オレンジやアプリコットのようなキャラクターを生み出します。



このコーヒーは生産者家族の品質にかける努力と献身の結晶なのです。


コスタリカ・ドン・マヨ ラ・ラデラ農園(200g)
■価格:1,890円(税込)
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