コーヒーの通販は「珈琲きゃろっと」で
 


▼この商品は、スタッフ浅野が産地で直接買い付けしてきたスペシャルロットです。


コーヒーの名産地グアテマラ・アンティグアのNo.1アグロノモ(農学者・農業技師)ルイス・ペドロ・セラヤさんの農園のコーヒーをご紹介します。


彼は、これまできゃろっとでも取り扱ってきたサンタクルス農園やラ・ソレダー農園、ラ・フォリー農園などアンディグアにある11農園の農園主でもあるのですが、アンティグアの多くの農園を再生・再興させてきた職人でもあります。


というものの、アンティグアは元々植民地時代にグアテマラ総督府があった場所で、コーヒー農園のオーナーは富豪ばかりで、他の仕事などの都合で農園経営にはほとんど関われない人が多くいます。


そこでルイスさんは、彼らの農園を管理受託し、適切な施肥、シェード管理、カットバック、水洗処理や乾燥、カッピング評価に基づく改善を繰り返し、多くの農園を「アンティグア」の名前にふさわしい素晴らしいコーヒー農園に変えてきました。


また彼の特徴的な取り組みで、大きな成果をあげているひとつに、接ぎ木の技術があります。
実際に訪れた農園には、接ぎ木によって大きくなった樹齢50〜80年のコーヒーノキが植えられおり、たくさんのコーヒーチェリーをつけていました。

接木とは、ロブスタ種の根にアラビカ種の木を合体させるもの。
コーヒーの豆(種)から芽が出て、もやしのように小さいときに、ロブスタの根とアラビカの木をくっつけます。


ロブスタの根がアラビカの2〜3倍大きく深く伸びるため、養分をたくさん吸い取り、木は大きく強くなります。


その結果、コーヒーの大敵である「さび病」にも打ち勝つようになりました。もちろん生産性の高さは言うまでもありません。


さらに、今回ご紹介するブエナビスタ農園でのプロジェクトが、「高地栽培」への挑戦です。


元々アンティグア盆地の地形で、盆地の底にある市街地の標高が約1500m。
従来の農園は市街地の周辺に広がっていますが、盆地を囲む山には2000mを越えるものもあります。



▼農園(標高約1800m)からアンティグアの街(約1500m)を一望することができます。


この農園のコーヒーは、そういった1800−2000m級の高地に新たに植え始めたもので、高地ならではの風味を出すことに成功しました。


グアテマラで最も有名な”ANTIGUA”というブランドに頼ることなく、その可能性をさらに追及するセラヤさんの情熱が込められたコーヒーをぜひお楽しみください。


アプリコット、オレンジのフレーバー。口あたりのクリーミーなマウスフィールから余韻までが美しく、とてもバランスの良いコーヒーです。


 
グアテマラ・ブエナビスタ農園(200g)
■価格:1,690円(税込)
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