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▼この農園は、2016年3月のコーヒー買付けの際、当店のスタッフ浅野が視察で訪れた農園です。



大人気のアンティグア地区より、80年の歴史を持つ、由緒ある農園のコーヒーをご紹介いたします。


僕がここを訪れて、その美しさに思わず見とれてしまったのが、農園の隣にある古い教会でした。この教会こそが、今回の農園名の由来でもある「サンタクルス教会」です。


元々、このサンタクルス教会がこの農園を所有していました。
それを農園主のセラヤさんの祖父が引き継ぎ、現在ではアンティグアを代表する農園になりました。





サンタクルス農園のあるアンティグア地区は、アグア火山とアカテナンゴ火山、フエゴ火山に囲まれた盆地です。


今でも火山活動は活発で、農園を周っている最中にも小規模の爆発があり、噴煙を上げていました。植物にもうっすらと火山灰が降り積もっていました。


この火山がもたらした火山灰と軽石を多く含む土壌は、コーヒー栽培に最適です。
農園内には、樹齢40年以上の古い木が多く、もっとも古いコーヒーノキは樹齢70年とも言われています。これも、豊かな土壌と恵まれた環境、品種の選定によるものです。


また、農園内はとてもきれいに管理されており、農園の門をくぐった瞬間から感じ取ることができました。コーヒーを直射日光から守るための木(シェードツリ―)は、適切な剪定によって雨季と乾季の気候に合わせてコントロールされています。




※綺麗に整備された農園内


気温が下がり、湿気がある雨季には、葉や枝を切り落とし、カビの原因にもなるので風通しを良くします。
逆に、強い太陽光が降り注ぎ、乾燥する乾季には、シェードツリーを適度に葉を茂らせ強い日差しをを防ぐことで、寒暖差を生み出しています。


15〜16haとグアテマラ国内ではでは決して広くない農園ですが、大切に育てられています。


アプリコットやオレンジのようなキャラクター、後味にはナッツのようなキャラクターも。
クリーミーな口当たりで、バランスが素晴らしいコーヒーです。



グアテマラの歴史を感じるコーヒーをぜひお楽しみください。


グアテマラ・サンタクルス農園(200g)
■価格:1,690円(税込)
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