コーヒーの通販は「珈琲きゃろっと」で

この夏、きゃろっとのアイスコーヒーで乗り切ろう!

水出しアイスコーヒー
のページにもご紹介させていただいておりますが、自宅で本格的なアイスコーヒーを楽しもうと思うと以下のような障害があるわけです。


お湯の熱で酸化してしまうため、日持ちしない(1日程度)
夏の暑い日に、アイスコーヒーを作るのは面倒


それでも、やっぱりお客様から多く頂くのは

「おいしいアイスコーヒーの淹れ方を教えてほしい!」

という声です。


「暑い・・・でも、おいしいコーヒーを飲みたい!」
「水出しは何となく物足りない・・・」
「本格的なアイスコーヒーが飲みたい!



そんなあなたにおススメしたいのが、今回ご紹介する珈琲きゃろっとのお湯出しアイスコーヒーです。


【お湯出しアイスコーヒーの特徴】

苦味が強くキレのあるアイスコーヒーになります。
  ※焙煎度合いにより風味が異なります

しっかりとしたコーヒーの香りが漂います。


お好みや気分に合わせて、水出しとお湯出しを使い分けるのもいいですね。


おいしいアイスコーヒーで暑い季節を乗り切りましょう。


▼簡単に美味しいアイスコーヒーを作る方法


 【1】ホットのときと同じ粉の量を使用して半分の量のコーヒー液を抽出します。(つまり、ホットのときより2倍濃い液体をつくるということ)

↓ ↓ ↓

【2】1のコーヒー液に対して、すぐに氷を入れてかき混ぜます


↓ ↓ ↓

【3】完成!


これだけで完成です。簡単ですね。


補足として、よく頂く質問を紹介しますね。


Q1 「氷の量はどの位入れればいいの?」


氷は、沢山入れて頂いて構いません。

熱いコーヒー液に対して氷を入れますから当然、氷が溶けることによって、コーヒー液の濃度は薄くなっていきます。最初に2倍の濃度のコーヒー液を作るのは、溶ける分を計算しているためです。

ですが、コーヒーの温度が0℃に近づくとそれ以上氷が溶けなりますね。
このポイントが、アイスコーヒーとしては丁度良い濃度になります。

では、この液体に対して、氷をさらに追加するとどうなるか?

0℃のコーヒー液に氷をいくら追加しても、それ以上は溶けないのだから
濃度は変わりませんね(すぐに飲む場合は)

ですから、すぐに召し上がる場合は、氷の量はなるべく沢山入れて頂いて構いません。


Q2 「なぜ、後から氷を入れるの?予めサーバーに氷を敷き詰めたらダメですか?」


一般的なアイスコーヒーを作る方法としては、予めサーバーに氷を敷き詰めておき、その上からドリップするという方法があります。


こうすることで、コーヒーが急冷されて、熱による酸化を最小限にすることができます。


上記の方法でも良いのですが、この方法でアイスコーヒーを作る場合は氷の解ける分量を予め計量してからサーバーに敷き詰めておかなければなりません。

氷を計量せずに、適当にサーバーに敷き詰めた状態でドリップすると何がいけないのか?

コーヒーの抽出量が分からなくなるんです。


例えば、サーバーに適当に氷を敷き詰めた状態で、ドリップするとします。


その状態で「純粋な150ccのコーヒー液を抽出して下さい」と言われて
あなたは正確に150ccのコーヒーを抽出することができるでしょうか?


抽出したコーヒーはサーバーに落ちたとたんに、氷が溶け、どんどん薄まっていきます。


これでは「純粋なコーヒー液をどの位抽出したのか?」を計ることはできませんよね。


このように、上記の方法ですと、氷の体積に邪魔されて、抽出するコーヒーの湯量が分からなくなるため
抽出し終えた液体に対して、すぐに氷を入れる方法をオススメしています。


詳しい簡単レシピを下記にご紹介しておりますので、参考にしてください。




※お湯出しアイスコーヒーは、抽出基本編をもとにしています。
  基本編をまだご覧になっていない方はこちら

■抽出基本編

 
 



 他にも、お客様からこのような声も頂いております。


「アイスコーヒーにはアイスコーヒー用の豆が必要?」


アイスコーヒーと言えば、当店でも深煎りのアイスコーヒーブレンドを取り扱っておりますが、必ずしもアイスコーヒー用の豆を使わなければいけないというわけではありません。


中煎りから中深煎りの豆を使ってアイスコーヒー淹れると、それぞれの豆の特徴が出てとても面白いんですよ。


例えば…、

 「エチオピア イルガチェフェ G-1」のアイスコーヒーはフルーティーでアイスレモンティーやジュースのような味わいに

 「ブラジル・ハチドリ」のように酸味の少ない豆のアイスコーヒーはコーヒー本来の甘みを強く感じることができます。


だた、さらに美味しく召し上がって頂くために、以下の点だけご注意ください


中煎り〜中深煎りの場合は、濃度を調整して
中煎り〜中深煎りの豆を深煎りの豆と同様に淹れると、どうしても酸味が強く出てしまいます。
酸味の強い銘柄などをアイスコーヒーにする場合は、使用する粉量を1割程度減らすと丁度良い濃度になり美味しく召し上がれます。

こうすることで、ゴクゴクと飲めるさっぱりとした爽やかなアイスコーヒーとなります。

それでは、あなたのご自宅で、極上のアイスコーヒーをお楽しみ下さい。

 ▼さらに美味しいアイスコーヒーを作る方法
 

ここからは、もっとおいしくアイスコーヒーを飲みたい!と思っているあなたにおススメする抽出応用編を利用したアイスコーヒーの淹れ方です。

「応用編」と言っても、難しいわけではありませんので、ぜひお試しください。


【1】普段ホットで飲むときと同量の抽出液を抽出します。

↓ ↓ ↓

【2】普段ホットで飲むときの半分の量まで差湯します。
※例えば、ホットで飲むときに300mlまで差湯する場合は、150mlのところで差湯を止める

↓ ↓ ↓

【3】2のコーヒー液に氷を入れて、よくかき混ぜます。

↓ ↓ ↓

【4】完成!



【分量と抽出量の目安】
豆使用量 抽出量 差し湯
1〜2人前 23g 100ml 75ml
2〜3人前 30g 150ml 100ml
3〜4人前 45g 150ml 150ml
※上記の方法で出来上がりのコーヒー液の濃度がほぼ一定になります。
※氷の量や差し湯の量で、好みの濃度に調整して下さい。



応用編をまだご覧になっていない方はこちら

■抽出応用編