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■ケニア・キガンジョ
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■パナマ・ハートマン農園ハニー
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■旬のブレンド「風花」
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 ■ケニア・キガンジョ(200g)


今年最初にお届けするコーヒーは、小さな村の小農家がコツコツと育て上げたコーヒーチェリーを使用した銘柄です。


ケニアでは生産者1人あたりの収穫量がとても少なく、小農家が作ったコーヒーチェリーを「ファクトリー」と呼ばれる生産処理場へ持ち寄る事が一般的です。


また、世界に先駆けてコーヒーの研究専門機関を立ち上げ、品質の高い豆を安定的に流通させることに成功した国でもあります。


農業省内にコーヒー局を設け、「ケニアのコーヒー」のブランド力をあげるため細部への規格を定めています。


その努力により、国内で選び抜かれたもののみを世界へ送り出す事を可能にしました。


さらに、国をあげて生産・加工・マーケティングなどのコーヒーに関わる様々な問題をリサーチしており、最先端の農業技術の提供を行っています。


このキアグンドファクトリーの創業は1973年。


標高1880メートルのコーヒーの栽培に最適な高地にあります。


近隣のキアフホ村、キウウ村、スイ村、キハラ村、キミリティア村、イツカルア村の小農家から完熟のコーヒーチェリーのみが持ち込まれてきます。


ラズベリー、カシスのようなキャラクター。
ブラウンシュガーのような甘さも感じられます。


ケニアらしいしっかりとした酸とフルボディのワインのようなバタリーなマウスフィールが心地よいコーヒーです。



 
 
 ■パナマ・ハートマン農園ハニー(200g)
 


ハートマン農園は、ボルカンの町からグニャグニャ道を進むこと小1時間。
すぐそこはコスタリカとの国境という、パナマでもかなり山奥に位置しています。


1912年、アロイス・ハートマン氏が現在のチェコ共和国からパナマに移住して来たのが、パナマにおけるハートマン家の始まりです。


ハートマン農園は1948年、アロイス氏の息子ラティボール・ハートマン・シニア氏が創業し、現在は長男のラティボール・ハートマン・ジュニアさんが跡を継いでいます。


ラティボール・ジュニアさんには4人の弟妹がいますが、全員が農園の運営管理とツーリズムを手分けして担当して農園を経営しています。


ラティボール・ジュニアさんはコーヒーの精製、妻のテシーさんは品質管理、弟のアランさんとアレクザンダーさんは農園管理と、まさに一家総出の味造りです。


また、妹のアリスさんとケリーさんは農園内のツーリズムを担当しています。


農園は広大な熱帯雨林に囲まれているため、原生的な自然環境を保全したエコツーリズム農園として、コーヒー以外にもエコ・ツアー、バード・ウォッチング・ツアー等を企画して観光客を受け入れています。


自然環境の保全にも力を入れているので、中米に生息する野鳥には楽園のような環境であることは間違いありません。


158エーカーある農園では、今回ご紹介するカツーラや貴重なゲイシャ、さらにはパチェやマラゴジーぺ、パカマラなどの5品種が栽培されています。


ハニー精製が生み出す、特に優しい口当たりと甘み、さらにはほどよいボディ感が特徴的です。


収穫したてのチェリーやラズベリーなどのキャラクターが特徴です



パナマの名門農園が作り出す素晴らしいコーヒーを、ぜひお楽しみください。


 
 ■旬のブレンド「風花」(200g)
 


新年、最初の旬のブレンドは「風花」です。


「風花」は晴れた日に雪が風に舞ってキラキラと輝きながら降ることや、山に積もった雪が風に乗り平地へ飛ばされ小雪がちらつくことをいいます。


こまかな雪の結晶が太陽の光を眩く反射させ、凛と冷えた空気により輝き増すような、そんな光景が浮かびます。


澄んだ空句を感じる清々しいクリーンカップ。


そして、ピーチ、アプリコットのような優しいキャラクターが特徴です。



今年もみなさまにとって素晴らしい1年になりますように。
そんな願いも込めたブレンドです。


是非お試しください。


 
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